鳥取市議会 2018-09-01 平成30年 9月定例会(第6号) 本文 その結果、思いもしない全面買収が現実のことになった。町としてはアザメの瀬にスポーツ公園やオートキャンプ場などを思い描いていたが、この自然再生事業は間違いのない選択だったと振り返っています。 この事業は21世紀型の公共事業、新しい治水対策として期待されています。財務省は事業の予算化に、希少生物ではなくコイやナマズのために整備するのかと首をひねった。